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このブログは伐採全面反対の運動が目的ではありません。 現状を知り、いろんな提言をすることによって、よりよい奄美になってくれたらと思います。 ** (●^∇^●)/ ** ブログ専用のメールアドレス取得しました。ご意見、感想、提案など、お待ちしています。下記アドレスからメールを送ってください。返事はいたしませんが、ブログの中で還元していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (以前のメールアドレス間違っていました。申し訳ございません) amami-yamaへのメール 気軽に、メールくださいね♪ 検索
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2009年 03月 05日
2009年 02月 16日
奄美の森にすむ生き物シリーズ◆
~でんでんむし編-7~ このコーナーでは、奄美の森の無口な住人、でんでんむしを紹介します。 とうとう最終回です。 森林伐採について考えるブログですので、でんでんむしの立場から 考えてみたいと思います。 奄美の森に住むでんでんむしは、奄美の森でしか生きていけません。 移動能力が低いので伐採現場から急いで逃げることもできないでしょう。 乾燥にも弱く、伐採地に接する森林の乾燥化にも影響を受けると考えられます。 奄美大島には奄美大島にしか生息しないでんでんむしもたくさんいます。 さらに、島の中でも分布が限られている種類もいれば、樹齢の高い森にしか生息しない 種類もいます。 奄美の森はそれぞれ、そこに住むでんでんむしたちにとってかけがえのない 生きる場所になっています。 森林の活用とでんでんむしの命を天秤にかけることはできませんが、 多様で興味深い姿と生態をもつでんでんむしたちがいつもまでも奄美の森で 生活していけることを願います。 たかがでんでんむしと言わないでください。ホタルをはじめ色々な動物の餌になり、 森の生態系で大切な役割りを果たしているのです。 かの有名なケンムンもでんでんむしが大好きだそうです。 だからケンムンの棲むガジュマルの木の下にはでんでんむしの殻が いっぱい落ちているそうです。 (AKK) ![]() 写真、地図をクリックすると拡大したものが見られます。 写真の無断使用はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。(管理人) 2009年 02月 02日
◆奄美の森にすむ生き物シリーズ◆
~でんでんむし編-6~ このコーナーでは、奄美の森の無口な住人、でんでんむしを紹介します。 でんでんむしというと黄土色や茶色の地味な殻色のものを想像されがちですが、 奄美大島にはとても色あざやかな種類がいます。 今回は私が日本一きれいだと思っているでんでんむしを紹介します。 @今日のでんでんむし@ クマドリヤマタカマイマイ ![]() 奄美大島の南部だけに生息する固有種です。 大きさは2~3cm、特徴的な高さのある殻の形をしています。 広葉樹林内の木の上で生活しています。 レモン色とオレンジ色の螺旋模様がとてもあざやかで、 初めて見たときは「日本にこんなきれいなでんでんむしがいるとは!」とびっくりしました。 ![]() クマドリヤマタカマイマイは『オキナワヤマタカマイマイ類』の一種です。 奄美大島には南部にクマドリヤマタカマイマイ、北部にウラジロヤマタカマイマイ、 中南部にアマミヤマタカマイマイの3種類が生息しています。 (写真はアマミヤマタカマイマイ) ウラジロヤマタカマイマイは喜界島にも生息しています。 アマミヤマタカマイマイはトクノシマヤマタカマイマイと非常に近縁と考えられています。 ![]() 琉球列島にこの仲間が11種類いますが、 興味深いことに島ごとに生息している種類が違います。 これは、大昔、琉球列島が大陸と地続きになった後、 島が形成される過程でそれぞれ進化したためと考えられます。 でんでんむしたちの分布パターンは、私たちが住む島の誕生の歴史を 物語っているのです。 (AKK) 写真、地図をクリックすると拡大したものが見られます。 写真の無断使用はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。(管理人) 2009年 01月 18日
絵をクリック♪
![]() サトウキビの収穫 (Johnny) 絵の無断使用はご遠慮ください。 よろしくお願いいたします。(管理人) 2009年 01月 06日
年が変わってカレンダーも新しくなりました。
大和村では毎年、各家庭に、村が制作した「大和村ふるさとカレンダー」という 立派なカレンダーが無料配布されます。 今年のカレンダーには、ふるさとの歩みというテーマで、 各集落の今(去年)の写真と昔の写真が一枚ずつ載っています。 昔の写真とは昭和30~50年代のもので、 何枚かでは、当時の集落の背景の様子が見て取れて興味深いです。 例えば大金久集落のは昭和35年の写真ですが、左上の集落奥の山が 禿山と言うべき状態であることが判ります。 現在この辺りはシイを主体とした森で、去年秋にはオオトラツグミの囀りも聞こえ、 少ないながらイシカワガエルも生息しています。 ただ、森の中を歩いていて感じるのは、林床の植物や土壌が貧弱なことです。 自分が良い森に多いと思っているカンアオイ、アマミテンナンショウ、アマミエビネ、 ムヨウラン、ルリシャクジョウやシロシャクジョウのどれも見たことはありません。 歩いていて砂礫がザクザク崩れるようなところが多く、 オオトラツグミの餌となるミミズが少なくて子育てはできそうもありません。 その理由が地質のためなのか、伐採のせいなのか判断つかないでいたのですが、 この写真を見ると伐採が影響しているのではないかと感じます。 このカレンダーを見る機会があったら、ご覧になってみてください。 (天水樹) ![]()
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